第13回 図書館見学ツアー「都立多摩図書館」
- toshokanunion
- 2018年10月3日
- 読了時間: 2分

第13回 図書館見学ツアー「都立多摩図書館」
日 時:2018年9月12日(水)15時~
場所:都立多摩図書館
アクセス:JR(中央線/武蔵野線)西国分寺駅南口 徒歩7分 東京都国分寺市泉町2丁目2の26
電話:042-359-4020
13回目となる「図書館ツアー」は今回、西国分寺に移転・オープンして1年半が過ぎた都立多摩図書館の見学で、18人が参加しました。
都立多摩図書館は、「東京マガジンバンク」と「児童・青少年資料サービス」の2つの 機能を持っており、都民の調査研究や課題解決の支援・区市町村立図書館と学校への 支援サービスを行っています。
その性格上、個人貸出しは行っておらず、雑誌がおよそ1万9千誌、新聞は2百紙、児童・青少年資料は23万4千点を所蔵する 図書館です。雑誌の創刊号を揃えた「創刊号コレクション」は圧巻。
参加者のHさんの感想をご紹介します。
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今回はどんな出会いがあるか、日程が決まってから、仕事を調整して参加しました。 閉架書架では、「16ミリ映画フィルム」の保存室は酢の香りがする。「紙芝居」の字が墨で手書き。更に雨の対策でニスが塗ってある。
雑誌の創刊号など全ての資料の保存が、電動集密書架に並ぶ様子は、高さ、長さ共に圧巻でした。 「山本有三個文庫」には、今話題の「君たちはどう生きるか」が原作者として「吉野源三郎」と記されているが、最初に出版された1937年の書籍には共著者として「山本有三」の名前が記されていました。 都立図書館の意義として、「資料の収集、保存」があり、今回の見学で、かけがえのない資料を見ることが出来ました。今後これら資料の大切さを多くの人に周知する事が、重要と感じました。
利用し易く、活用状態を保つ図書館は、人気のある本の貸し出しだけでなく、時代を超えて、情報を集積、発信の場となるよう、伝えていきたいと思いました。 見学会は、図書館の在り方を考える良い機会です。
多くの方に参加していただき、意見、情報交換したいと思います。(H)
